ヒトは何を食べ、どう生きてきたのか?

「フード・ジャーニー」構成イメージ

「フード・ジャーニー」プロジェクトでは、下記の構成イメージで取材・執筆を進め、ホームページにて内容を随時公開。読者の皆さんとの交流を積極的に図り、個々の分野に精通したスペシャリストの方々の知恵と経験を仰ぎながら、これまでにない形で「一冊の本」を完成させていきたいと考えています。

第1章 縄文という精神風土

1−1 日本の原型はこうして形成された
1−2 そもそも人類は何を食べてきたのか?
1−3 縄文人は何を食べてきたのか?
1−4 縄文はどこまで「豊か」だったのか?
1−5 「1万年」という長さの再検証
1−6 「アニミズム」と「和」の関わり
1−7 「縄文」の終焉と「弥生」との融合

第2章 日本人の「カラダ」の起源

2−1 カレリンとイチローの違い
2−2 日本を支えてきた「融合の原理」
2−3 「ハラの感覚」と「軸の感覚」
2−4 すべてを取り込む「ハラ」の特性
2−5 「太陽信仰」と「北極星信仰」
2−6 世界各地の太陽信仰とのつながり
2−7 「知・情・意」の身体の形成

第3章 「聖なる食」としてのコメ

3−1 稲作の起源と古代米 陸稲と水稲
3−2 日本人はなぜコメを選んだのか?
3−3 コメの文明、コムギの文明
3−4 「貨幣」としてのコメ
3−5 コメと土地神話、自然との関わり
3−6 主食論争 白米か、分づき米か

第4章 「糖」に育てられた日本人

4−1 栄養学から見たコメのすがた
4−2 糖と血液の関わり〜精製することの問題点
4−3 糖と消化管の関わり
4−4 噛むことで神に近づける?
4−5 日本列島の特殊性とエピジェネティクス
4−6 「糖質制限」の先にあるもの

第5章 発酵ロードと「和食」の誕生

5−1 発酵は糖との関わりから始まる
5−2 豆の潜在パワーを引き出す知恵
5−3 発酵文化の背景にあるもの
5−4 食のバリエーションを生んだ発酵文化
5−5 海の王国・日本〜海産物とダシ文化
5−6 そもそも「和食」とは何なのか?
5−7 「酵素」はどんな意味を持つか?
5−8 農業を支えてきた「土壌の発酵」

取材候補地

第1章:青森・三内丸山遺跡→白神山地→岩手・平泉中尊寺
第2章:奈良・三輪山(大神神社)→飛鳥→大阪・国立民俗博物館
第3章:京都・天橋立→籠神社/元伊勢
第5章:発酵食品(味噌 醤油 納豆 鰹節 日本酒)の各産地

※構成イメージは2014年10月時点のものです。取材の進展によって随時更新していく可能性があります。

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